設計・施工 岐阜県 ざいまん建設株式会社

板倉の家

■ 板倉のはじまり

板倉の家イメージ1

150年以上前から各地方で倉として建てられていた、柱、梁の間に厚板を落とし込んだ伝統的な 構法の一つである。奈良の正倉院の校倉(あぜくら)造りの変形・発展の構法、木材の特徴である、吸放湿性を利用した湿度調節完備の建物である。
しっかりと骨組みに杉板(30mm)を組込んだ構法の為、変形に対応でき、粘り強い架構となり、 地震、台風に耐えられる建物である。

■ これからの板倉

杉材の現状 産地の場合驚くほどの膨大な山の中に良質な 杉が整然と植林され、50年単位での手入れができている。一部の山では、250年以上の杉が 伐採されるのを待ち望んでいる。
産地では杉の良さを理解してもらって木造住宅に杉を多く利用できる様、伐採~製材~乾燥~ 納材までの取組方の充実を計り、関係者を交えた研究会を開催し、加工・接合の統一、価格 の均一をはかる努力をし、木造住宅へ少しでも多く使用してもらえるように情報発信をして いる。

板倉の家イメージ2

■ 新しい板倉

板倉の家イメージ3

国産材を徹底して使用する。(構造材の全体の90%を国産材で考える)
  1. 部材断面寸法を統一する。 (経済設計方法の一つ)
    通柱(桧)管柱(桧・杉)梁材は杉材に統一、間隔は一定とする。
    梁丈は構造計算において決定する(安全を見て)。
  2. 床材を厚30mmに統一し、巾135mmとする。
    本実加工とし、板のそり、変形に対応できる加工とする。

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